釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
じゃ、それをどうしていくかという部分について、私たちも都度都度、現場に向かいながら確認作業をしてきました。最終的には、試掘といいまして、舗装版を撤去すると。
じゃ、それをどうしていくかという部分について、私たちも都度都度、現場に向かいながら確認作業をしてきました。最終的には、試掘といいまして、舗装版を撤去すると。
ただし、何らかの損害賠償みたいな案件が出た場合には、当然、法的な追及とかというのが出てくると思いますので、その都度都度、法律の専門家等に相談しながら、どういった対応がベストなのかということになると思いますので、そういった相談もしながらやっていきたいと思っておりますけれども、現在の段階では、標準約款で契約をさせていただくということで考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。
ただ、人材確保というところに関しては、それこそ今回、例えば1人目のお子さんが生まれたときに育休を取って、次2人目、3人目となったときにまた同じようにやるというふうになったときには、やはり企業側としても人材の抜けるタイミングというのが都度都度出てきてしまうわけですから、それであればもともと企業の方に対して、職場の育児休業であったり、介護休業を取りやすい環境整備のために人材を補充していきたい、そのための
◎企画部長(菊池廣君) 実績報告書を議員の皆様、我々も持っている実績報告書に関しては、その都度、都度、議員の皆様からご意見をいただき、見やすいように作成しているものでございます。昔に比べれば大分見やすくなったかなと私も実感していますけれども、予算の説明資料と実績報告書、比較したときに同じ項目で、できるだけ分かるようにというような点についても意識して作っているつもりではございます。
頻度というところで、年何回という計画性を持ってやっているところではございませんが、都度、都度広報等を使いながら、お願いをしているところでございます。そのほかホームページのほうには、以前より通じまして、撤去についての掲載をさせていただいているところでございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。
ただ、答弁にもありましたとおり、今後も大雨の傾向というのは続いていくと思いますし、その都度都度パトロール等々で情報収集しながら、町としてはしゅんせつをやっていきたいと思いますし、県から伺ったところでも、特に今のところ来年度は、再来年度はというふうな計画は立てていないけれども、同じように状況を見ながら、その都度必要に応じて対応していくというふうなお話は伺っております。
都度都度調査をしてまいったのでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(菅原睦君) 調査に関しましては、実質要望等があった時点での現地確認という形を取っております。なので、小学校の通学路という形で要望された時点で現地は確認しておりますけれども、その都度毎日のパトロールという形にはいかないところでございます。 ○議長(伊藤雅章君) 6番、阿部典子君。
都度都度、各担当の職員がお邪魔し、その実態を聞き取りしておりますので、現段階で改めてこのアンケートを実施するという考え方は持っておりません。 ただ、今後、このコロナの状況がまた大きく変わる場面が出てくるとすれば、直接の面会、面談等が不可能ということも想定されますので、その場合については、そのケースによってアンケートの実施等も検討したいと思っております。以上でございます。
ですが、持続化給付金だとか金融機関からの融資に取り付けたところは、プレミアム商品券のような都度都度現金が入るような仕組みを求めているところもあります。でも、県外のほうには1世帯に一律の商品券を、食事券を配布したというところもあります。 今、この3例、お話をさせていただきましたが、こういった支援策についての考えはあるのでしょうか。 ○議長(武田平八君) 商工観光課長。
また、その中でも特別にこの地域に早急に整備しなければならないというような状況が仮に起きた場合については、防犯の役員会等を通じながら、その都度都度検討しながら、関係課と協議しながら、設置のほうを協議してまいりたいなというふうに考えております。 あと、若い方々が自治会へなかなか要望ができていないというお話もありましたけれども、実は防犯灯の設置に関しましては、町のほうで防犯灯を設置します。
その都度都度、保護者とか地域の方々にメリットあるいはデメリットについて話してきたつもりです。新しい親御さんもいますし、それはまた、今の開校準備委員会の中でも当然保護者の立場の方々もいっぱいいますので。
簡易なものですので、正式な点検ということではありませんけれども、監視員が都度都度回って、どういう状況であるか、そういうようなものは常に見て歩いているということになっております。 ○議長(武田平八君) 5番議員。
その都度都度にまた議論を重ね、必要であればそこにさまざまなエネルギーを傾注していくということになるのであろうというふうに思っております。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋浩議員。 ◆6番(高橋浩君) ありがとうございます。ご丁寧なご答弁ありがとうございました。 私も思うのであります。先日、奥州市のZホールでありました環境大会、それの中で、発酵バイオエタノールの事業から始めて、一旦失敗した。
いずれ、その席においては、東京大学の山下先生や、そして岩手県立大学の学長の鈴木先生とも、都度都度にお話を、意見交換をさせていただいたわけでありますけれども、やはり我々として一番強くアプローチしていくのは、直接学術会議にアプローチできませんから、そういう意味では、やっぱりKEKに対する思いをさらに伝え、KEKが不退転の覚悟でさらにその思いを学術会議に伝えていただくというような応援のあり方を、ここしばらくはしっかりと
◎教育次長(長嶺敏彦君) 工事の考え方、変更について、十分検討をなされたかという部分でございますが、当初の設計の考え方、そして施行していく中で、現場の工事の状況の中でその都度都度、先ほども申しましたとおり施工業者、それから設計監理業者、それから当初の設計業者等も含めまして、十分検討してきたつもりではございましたが、やはりそこに不足している部分、それからそういう情報を広く提供して、広い皆様からご意見をいただかなかったことにつきましては
何らかの形でシグナルは、発信は都度、都度にしていたわけでありますけれども、十分にそこで突っ込んだ協議に至るまでの会議等が開けずにいたというふうな部分について、ご叱責をいただくとすれば、これは甘んじてその叱責を受け、反省をしなければならないというふうに思うところではございますけれども、あくまでも私が考え、内部で協議をさせ、専門家の意見を聴取した上で、この方向でどうだろうということになったときに、それでは
ただ、それぞれの地域において扱っていただく施設の数とかさまざまな部分が違いますのでね、こういうふうな部分については、やはりその都度都度の見直しが必要であるということでありますから、基本は変わりなく、しかしその基本の中でも大きな変化等があれば、それは前の分は前の分としてその時点で変更するという考え方も、これはあっておかしくない話であろうと思いますが、何よりも避けなければならない、してはならないことというのは
決して、好んで曖昧模糊というかわかりにくい表現のためにこういう、表現をわかりにくくするために使っているものではないのですけれども、いずれ至らぬところがあったとすれば、都度都度その部分についてはよりわかりやすい方向、表現に心がけていかなければならないというふうに思ったところでございます。
そのときに、その場ではなくてもその後で、これについてどう思う、どう考えるというものについては都度都度やっているところでございます。部会である部門部門にありますので、この部門についてどう進めたらいいのかというような話については、都度都度行っているところでございます。 今後についても同じような形、もう少し踏み込まないと所得向上というのは多分野にわたります。